2011年11月06日
ピーター・F・ドラッカー教授の教え
![]() 会社の花壇に咲くコスモス |
半年前に当社の専務から、ピーター・F・ドラッカーの『仕事ができる人の習慣』という冊子を貰い、何度も繰り返し読みドラッカーの経営哲学を知る機会を得ました。 この冊子の中に、『ワーカー』・『スペシャリスト』・『マネージャー』の仕事について、それぞれの立場における役割を具体的に表現した内容が書かれていました。 当社の場合、マネージャーを除く全ての社員は、スペシャリストであるべきと感じました。営業の仕事は、家づくりに付いての幅広い知識は勿論ですが、お客様に必要な資金計画提案、住宅取得に関わる税金など、納得していただき家づくりを勧めます。 また、設計は耐震構造を基本とし、外観デザインや内装・設備・インテリアまでお客様をリードしなければなりません。現場監督は、現場周辺を管理し職人さんや業者さんに工程や施工手順を指示し、着工から完成引渡までをコントロールする業務です。 お客様にとっても家づくりは、一生を賭けた夢の実現です。そうしたお手伝いをすることが、当社の社員が全てスペシャリストであることが必要な条件だと思いました。 ドラッカーの冊子を読んで、私なりに反省することが非常に多くありました。本来、部下に任せるべきことを自分自身がやってしまう事、部下に考えさせる機会を与えず結論を出してしまう事など、部下育成に対して今後考え方を改めなければなりません。 ドラッカーの冊子は今後何度も繰り返し読み直し、自分自身の教科書にしたいと思います。 |
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