アプローチを抜けて玄関へ入ると正面に坪庭が。また、入浴中には2階ベランダに設けた中庭を見ることができます。夜になれば光で演出され、まるで高級旅館のような気分を味わえるK様邸。夢を詰め込んだこだわりの一棟です。
料亭と見間違う程の趣を漂わせている、約4.5m続く小道は、夜になれば照明でまた一味違う雰囲気を醸し出します。
一歩足を踏み入れるとアプローチとは違った感覚を受ける、間接照明で彩られ洗礼された空間が出迎えてくれます。目の前の中庭は、大理石や壁一面に配した鏡面の収納扉に映し出されその存在感を際立たせています。
玄関に続く土間に隣接したモノトーンでまとめた和室は、飾り棚の間接照明のみを点けるとより一層落ち着いた空間に。また、モノトーンの中に唯一赤を主張する絵画は御施主様のセンスを際立たせ、まさに圧巻です。
限られた空間をより広く使う為、ダイニングテーブルには半円タイプのものをご選択。また、ダイニング照明は驚くほど高価なものでしたが、細部までこだわりを持つ御施主様は迷わず採用されました。間接照明のみの点灯時と主照明の点灯時とでは違った雰囲気があり、シチュエーションごとにムードを楽しめます。
『ベッドがいいけれど畳の上で寝たい』というご要望に沿い、部屋の一部分の床高を上げタタミベッドにするという、御施主様のご希望を叶えた寝室。窓からはこの土地をご購入する決め手となったこの壮大な景色が望め、居心地のいい癒しの空間を演出しています。
2階ベランダの一角にある坪庭は、湯船に浸かりながら窓の外を見た時にベストポジションで見られるよう手作りで配置しました。 背景には星空も望め優雅なひとときを過ごせます。
真四角の空間に斜めに配置するという贅沢な空間使いは、店舗の様な高級感を漂わせています。


